「SCORE BAJA 400」で当社「OPEN COUNTRY」装着車両が総合優勝
昭和は遠くになりにけり。よく考えたら30年以上も前のことなので当たり前なのだが、クルマが輝いていた時代でもある。性能が低くても乗っているだけで楽しい。中古でもなんでもいいからクルマが欲しいなど、クルマ好きの苦悩はさまざまなシーンで湧き出てきたものだ。今からすれば、乗っているだけで楽しいというのはノスタルジーかもしれないし、ただの戯言的な昔話かもしれないが、今では信じられないことも多々あっただけに、振り返ってみるのも面白いのではないだろうか。
1)モヤシを食べてガソリン 走りに行くには当然、ガソリンが必要だ。そもそも都市部に住む20歳そこそこの大学生でもクルマを持っていただけに、維持は大変。でも、持っているといいこと(彼女ができるなど)もあるので、ないのはありえない。そうなるとバイトを増やしつつ、削れるのは食費だ。モヤシというとたとえ話に聞こえるかもしれないが、実際にモヤシ炒めと白飯というのは定番だったりした。あとは、鰹節に醤油をかけてかき込むとか。
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